カテゴリー
探偵に関連するサイト

探偵に依頼するには契約が必要です

オリンピックが開幕しましたね。

昨日は野球で日本がアメリカからさよなら勝ちで次戦に向かいます。

さて、探偵を雇ったことが無い人たちにとってはどのような流れになっているのか?が分からないと思います。

探偵業の業務の適正化に関する法律が整備されてから14年が経ちました。法改正も2回ほどありましたね。

まずは疑問に感じたことを自分で調べてみて、どうしても判明しない場合に、探偵に相談する人が多いと思うのです。

例えば浮気ですね。疑問に感じてパートナーに聞いても本当のことを話すわけないし、だからといってこのまま悶々とした気持ちで過ごすのは嫌だ。

でも自分で調査することは顔も分かっているし、時間もない、、、それにどうやって調べればいいのか分からない。

そういう場合に探偵事務所というものがあります。

まずはメールで相談し、どのような回答が得られるのか?あたりをつけてみることから始めましょう。

メールで送信する相談内容は現状がどういう感じなのか?ということで十分だと思います。

親切な探偵事務所ならメールの内容を読み解いて、1から10までを応えてくれると思います。

その次に探偵を雇う費用ですね。

探偵を雇う費用は浮気調査の場合、張り込みして尾行し、浮気の現場に遭遇したのなら証拠を押さえ、浮気相手がどこの誰なのか?を突き止めるのまでが一連の流れになります。

普通、調査員が2名から3名。車を使う場合もありますので追加料金が発生します。

探偵を雇う費用の計算方法としては、基本料金プラス時間料金が一般的な計算方法として確立されています。これはどこの探偵事務所でも同じだと思います。

上記のように、調査時間が長くなればなるほど費用は嵩んでいく訳です。

ですから〇〇探偵事務所は高いとか、安いとかいうのはあまり関係なくて、高くても時間が短い調査で判明すればいいですし、安くても調査時間が長くなってしまえば高くなります。

調査時間は依頼人、探偵ともに実際に行ってみないと把握できないので、そこで認識の乖離があるのです。

ですから時折探偵と連絡を取り、状況を聞いてみて今日は浮気相手と会わなそうだなと思ったら次回に持ち越すなどの判断が依頼人には必要になってくると思います。

ただダラダラと尾行調査を行っていても浮気現場に遭遇しませんし、探偵も疲れるばかりか、長時間のために相手方にバレてしまう可能性も高くなるのです。

探偵のホームページを見ていると、絶対にバレないとか書いてあるところありますが、それはですので信頼しないようにしてください。

必ず契約書は交わす

相談してみて、調査料金の折り合いがつけば探偵との契約になります。

契約書類は三通ありまして、調査委任契約書(申込書)・重要事項説明書・誓約書(確約表明書)というものになります。

調査委任契約書は依頼する人の氏名・住所、調査する対象者の事柄、調査の目的、契約する日数・時間・料金に関することがあり、依頼人が記入する箇所が最も多い書類になります。

重要事項説明書は調査をする際のリスク説明や料金に関しての事などが記載されており、目を通したのちにサインしてもらう書類になります。

最後の誓約書は調査した結果を犯罪行為に利用しないことや、依頼人が反社会勢力ではないこと、ストーカー行為に利用しないことなどの誓約書類になりサインする必要があります。

誓約書は依頼人が探偵事務所に提出する書類になります。

その他の調査委任契約書と重要事項説明書は依頼人に交付する義務がありますので大事に保管してください。

契約が終われば調査開始です

本当に調査しているのか?が一番大きな疑問になると思います。

殆どの探偵が開始外観の撮影といって、調査開始場所の外観を開始前に撮影します。終了の時も同じです。

浮気調査の場合は顔写真などで対象者を把握しますが、コロナ禍なので皆さんマスクをしていますね。ですから分かっている限りでいいですから当日の服装、持ち物などを探偵に伝えることも調査成功への秘訣だと思います。

調査が失敗するパターンとしては、、、

元々警戒心が強く、些細な変化に気づきやすい人

すでに家庭内でもめ事になっており、対象者が「もしかしたら探偵をつけられる可能性があるかな?」と思われている時

いきなり路上でタクシーを拾われ、後続のタクシーが捉まらないとき

車で尾行中、信号や交通状況などで間に何台も車が入ってしまい、見失う

飛行機で移動された時

実際に見失った時の一例です。特に飛行機の場合、普通は予約して搭乗するものですし、乗る便が判明しても満席でチケットが手に入らない場合もあります。

探偵は万能ではありません。しかし報酬をいただいている以上プロ意識を忘れていないと思いますので、どうすれば調査が上手く行くか常に考えています。時には信号無視っぽいこともしますし、速度超過っぽいこともします。

でも場合によっては不可抗力の場合もあるので、そういう場合の料金の件について探偵側と交渉することも令和の時代には必要なのかなぁと感じています。

上記のような見失うリスクについては依頼人がまず聞いてください。親切な探偵事務所ならその説明があると思います。

絶対に失敗しない探偵は居ないので、変に自信を持っているところは危ない気がします。

調査結果報告

どんな調査でも報告書を貰うことを忘れないで下さい。高い料金を払うのですからその対価としてきちんとした報告書を提出するのが探偵の義務です。

報告書をどのような形で使うのか?裁判、弁護士の相談用として活用されることを願います。